
【2023年最新】専門商社の業界別年収ランキング!総合商社との違いも解説
「就活を始めたけど、専門商社の仕事内容がわからない。」
「専門商社ってたくさんあるけど、どこがいいんだろう。」
専門商社に興味はあるけれども、うまくイメージが掴めていないのではないでしょうか。
そんな就活生のために、5大商社に勤める現役商社マンが専門商社について以下の3点で徹底的に解説します!
- 専門商社の概要
- 総合商社との違いは?
- 専門商社の業務内容
- 業界別専門商社ランキング
この記事を読んで、専門商社について理解して内定を勝ち取りましょう。
目次
専門商社とは
専門商社とは、商社を表す一つの分類名であり、特定の分野に特化してトレードビジネスを中心に行う、総合商社とは異なる商社のことです。
しかし、このような説明では次のような疑問が残るのではないでしょうか。
「トレードビジネスってなに?」
「総合商社との違いはなに?」
そこで、ここでは専門商社について、以下の観点から解説します。
- 専門商社と総合商社の違い
- 専門商社のビジネスの内容
これらさえ押さえてしまえば、専門商社について完璧に理解できます。
それでは、これらについて説明します。
(1)専門商社と総合商社の違い
総合商社と専門商社の一番の違いは、専門商社はトレードビジネスをメインとし、限られた商品群で商売を行っている点です。
両社の違いを簡単に以下の表にまとめます。
総合商社は、「ラーメンからミサイルまで」とよく言われている通り、食品、石炭、車、水力発電所などの幅広い商品を取り扱います。
トレードビジネスも行いますが、近年では事業投資ビジネスがメインに変わってきました。
一方で、専門商社は特定分野の商材に特化して扱っており、トレードビジネスを中心に行っている企業です。
また、会社の規模も総合商社よりも小さく、総合商社では扱えない規模の多くの会社とも関係性が深いことが特徴的。
そのため、総合商社よりも商品に関する知識に優れており、多くの企業との細やかな対応が求められます。
異なる事業を複合的に、それぞれ専業としてトレードビジネスを行い、両者のシナジー効果を生み出しながらビジネスをします。
近年、専門分野を増やして多角経営をする専門商社が増えてきています。
このように、専門商社は、総合商社と異なり、トレードビジネスをメインとし、限られた商品群で商売を行っています。
なお、総合商社は就活において超人気であり、給与・社会的評価も大変高い企業です。
その総合商社に内定するには業界・各企業に対する深い知識が無ければ就活の競争には勝てません。
以下の記事で総合商社志望の学生が知っておきたいこと説明しているので、興味がある方はこちらの記事にも目を通しておいてください。
(2)専門商社のビジネスとは
先ほど説明したように、専門商社は各社で商材が異なるものの、トレードビジネスをメインとして行っています。
そこで、ここでは専門商社の特徴である「トレードビジネス」を解説するとともに、総合商社が近年力を入れている「事業投資ビジネス」について解説します。
#1:トレードビジネス
トレードビジネスとは、A会社から商品を仕入れ、それをB会社に販売する、一般的な卸売業務のことです。
ただし、商社はただ物を右から左に流すのではありません。
物を運搬する際のリスクや、運搬時に発生する諸手続きを顧客の代わりに行います。
- 顧客である日本の電力会社から「石炭を10月までに○○トンほしい」と頼まれました。
- あなたは海外の石炭メーカーに声をかけ、価格・期日の交渉を行い、石炭を仕入れます。
- あなたは自社の利益を上乗せして石炭を販売契約を結びます。
- 船の手配や書類の作成を行い、期日内に電力会社に石炭を納品します。
このように、商社は単純に物を買って販売先に売るだけでなく、その間の交渉や手続きなどの代行サービスも提供しています。
また、今回は売り手から話が来てから商売をしていますが、逆に先に商品を仕入れておいて、販売先を探すケースもあります。
いずれにしても、トレードビジネスとは、買い手と売り手の間に立って物を売買したときの手数料(手間賃)で利益を得る業務です。
#2:事業投資ビジネス
事業投資ビジネスは、国内外問わず企業の買収や業務提携を行い、利益を得るビジネスです。
その中で特に総合商社は投資銀行とは違い、自社の資本力、既存のネットワークを活用し、自社の既存ビジネスとのシナジー効果によって事業を拡大することを目指します。
このように、総合商社の事業投資は、買収先の企業を自社に取り込んで価値を向上させることで利益を上げるビジネスです。
商社の仕事内容や求められる人材などについて詳しく知りたい人は、こちらの記事をご覧ください。
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【業界別】専門商社ランキング
専門商社は、特定分野の商材を扱っているため、各分野でそれぞれプレイヤーが異なります。
そこでここでは、次の各分野でおすすめの専門商社をランキング形式で解説します。
この項目を読んで、自分の気になる業界の専門商社についてマスターしましょう! また、商社の年収ランキングが気になる人は、以下の記事をご覧ください。総合商社、専門商社別に年収ランキングTOP7を紹介しています。 化学品の専門商社のランキングは、次の通りです。 それぞれについて、解説します。 長瀬産業は、染料・合成樹脂等に特化した専門商社です。 アジアの合成樹脂、中国の電子など生活関連が主軸で、米国プリノバ社のスポーツ栄養物中間体は世界的に需要拡大しており、欧米向けが約3割と欧米に強いです。 三洋貿易は、ゴム・化学品に特化した専門商社です。 営業員の4割が技術系でメーカー機能も持っており、自動車向けが主軸。英国電池メーカーとリチウムイオンに比べ大容量のリチウム硫黄電池で提携、トラックなど大型EVメーカー開拓もしています。 稲畑産業は、住友化学を大株主とし、情報電子、合成樹脂に特化した専門商社です。 情報電子、合成樹脂が主軸で、インドネシアを中心に東南アジア向けに事業を拡大しています。 昭栄薬品は、天然油脂を原材料とするオレオケミカルを中心とした専門商社です。 化学品事業が売上の9割を占めていますが、近年、日用品(冷蔵庫脱臭剤や洗濯槽洗浄剤等)、土木建設資材の事業も拡大しており、事業の多角化、収益の安定化を目指しています。 明和産業は、化学品、樹脂を主体とし、炭素製品、難燃助剤などで高シェアの専門商社です。 国内向けではビル関連の断熱材が好調であり、中国向けには空調設備向け冷凍機油やイオン交換膜を拡販し、インドネシアなど東南アジアでは合成樹脂の新取引先開拓するなど、海外事業に積極的に取り組んでいます。 鉄鋼の専門商社のランキングは、次の通りです。 年収が非公開のところが多いですが、これらはすべて大企業の子会社であり安定性は抜群です。 それぞれについて、解説します。 メタルワンは、三菱商事と双日から分離・統合して設立した商社系の専門商社です。 株主の三菱商事、双日の国際的ネットワークを活用し、重工業・建産機やプラントメーカー、自動車、電機産業など幅広いクライアントに対してビジネスを展開しています。 日鉄物産は、日本製鉄系列の日本製鉄と三井物産を株主とする専門商社です。 複合専門商社を謳っており、鉄鋼だけでなく、産業機械・インフラ関連、繊維、食糧も扱い、衣食住にわたり幅広く展開しています。 伊藤忠丸紅鉄鋼は、伊藤忠商事と丸紅から分離・統合して設立した商社系の専門商社です。 業界トップクラスの鉄鋼建材専門商社として、伊藤忠商事・丸紅のネットワークを最大限に活用し、中国の鋼材加工製品の製作、販売を行う企業と合弁するなど、国際的に展開しています。 JFE商事は、世界有数の鉄鋼メーカーであるJFEグループのメーカー系専門商社です。 国内外で100を超える拠点を持ち、鉄鋼製品から原料・資機材、食品やエレクトロニクスまで、幅広い事業を展開しています。 阪和興業は、大企業の子会社でない独立系の専門商社です。 鉄鋼だけでなく、非鉄金属や食品など幅広い分野の事業を展開し、欧米、アジア、中東、アフリカなど国内外に強い販路を持つ売上高も1兆円を超える企業です。 食品の専門商社のランキングは、次の通りです。 それぞれについて、解説します。 ラクト・ジャパンは、乳原料でスタートした独立系の専門商社です。 バター・チーズを主力とし、チルド・フローズンポークも取り扱い、北米、欧州、オーストラリアに拠点を持ちながらアジア6カ国へ日本人駐在員を増員するなど、アジアでの販路拡大を行っています。 スターゼンは、食肉卸大手で食肉及びハム・ソーセージ等の加工品に特化した専門商社です。 国内の大手ファーストフードチェーンやコンビニエンスストアへの販売を行うとともに、デンマーク、アメリカ、シンガポールなどに拠点を持ち、海外事業も拡大しています。 三菱食品は、三菱商事を親会社とし、冷凍・チルド商品に特化した専門商社です。 ハリボーやウォーカーなど有名な欧州の輸入を行っており、売上高は2兆5,000万円と三菱グループのネットワークをフル活用して、国内の大手スーパーマーケット等に販売しています。 伊藤忠食品は、伊藤忠商事を親会社とし、酒類や冷凍・チルド商品に特化した専門商社です。 伊藤忠食品が取り扱う商品は約50万アイテムで、伊藤忠グループのネットワークを駆使した海外外食チェーンとの連携やワインの輸入販売を行い、国内の大手スーパーマーケット等に販売し、3大都市圏での売上高が全体の約8割となっています。 三井食品は、三井物産を親会社とし、食品だけでなくペットフードや医薬品なども扱う専門商社です。 三井グループのネットワークをフル活用した輸入食品の販売だけでなく、オリジナルの食品やペットフードを企画・販売するところがほかの専門商社との大きな違いです。 電子機器・半導体の専門商社のランキングは、次の通りです。 それぞれについて、解説します。 マクニカ・富士エレホールディングスは、独立系の半導体の専門商社です。 産業機器向けの半導体を主力とし、AI導入支援に強いALBERT社と資本業務提携をするなど、技術発掘力に強みを持ちます。 日立ハイテクノロジーズは、日立製作所を親会社とする半導体の専門商社です。 半導体分野医療用分析装置、電子デバイスシステムなどの半導体分野以外も育成しており、欧米やアジア含め26か国に事業展開し、海外売上が6割を超えるグローバル企業です。 2020年に上場を廃止していますが、2019年までこの分野で年収ランキング2位となっていました。 トーメンデバイスは、豊田通商系の半導体、液晶の専門商社です。 サムスン電子のDRAM・フラッシュメモリの取り扱いが主力ですが、中国向けの製造を伸ばしており、スマートフォン向けセンサーの開発等も行っています。 加賀電子は、SANKYOを大株主とする独立系の電子部品・半導体の専門商社です。 世界中のグループ会社を活用して国内外2,000社を超える仕入先から電子部品・半導体を調達し、メーカーのしがらみのない独立系として販路を拡大しています。 カナデンは、菱電機系の電機製品や電子部品を中心とした専門商社です。 BtoB向けの電機製品や電子部品を販売しており、ベトナムで生産管理システム開発のエクス社に出資するなど、提案領域と販路を拡大しています。 エネルギーの専門商社のランキングは、次の通りです。 それぞれについて、解説します。 伊藤忠エネクスは、伊藤忠系のエネルギーの商社としてトップの専門商社です。 石油製品やLPガスから電力販売、熱供給事業まで幅広く展開し、バンコクに駐在員事務所を設立するなどベトナム向け事業を拡大している。 岩谷産業は、産業、家庭用ガスに特化した専門商社です。 LPガスでは国内トップであり、合成樹脂やヘリウム、水素事業を次の柱に育成しており、アメリカにて大手電力向け特殊ガスや半導体ガスの販売会社を買収するなど世界的に事業を展開しています。 ミツウロコグループホールディングスは、LPガスを主力とした専門商社です。 エネルギー事業だけでなく、不動産賃貸や施設運営、電力販売の事業も拡大しており、事業の多角化、収益の安定化を目指しています。 シナネンホールディングスは、LPガス、灯油に特化した専門商社です。 「BtoB」の産業用エネルギー事業だけでなく、「BtoC」の家庭用エネルギー事業や住宅設備機器の販売やレンタルを行い、事業の多角化を図っています。 三愛オブリは、リコー三愛グループの石油、LPガスに特化した専門商社です。 石油製品、LPガス等の卸販売、航空燃料取扱事業、天然ガスの販売などを行うとともに、羽田空港で給油施設運営等も行うなど、幅広く事業を展開しています。 機械の専門商社のランキングは、次の通りです。 それぞれについて、解説します。 第一実業は、石油掘削・精製装置等の産業機械を中心とする専門商社です。 米州、欧州、中国、東南アジア・インドに拠点を置き、世界4軸体制にてグローバル戦略を展開し、国内外向けにプラント及び機械器具の国内販売ならびに輸出入を行っています。 岡谷鋼機は、鉄鋼と機械に特化した専門商社です。 産業機械だけでなく、鉄鋼トレード事業、半導体や非鉄金属、クルマの重要部品や内外装材や住宅関連の部材、食品等の生活産業まで幅広く事業を展開しています。 西華産業は、三菱系の発電プラント関連が主力の専門商社です。 三菱重工と親密な関係にあり、各種プラント、機械装置・機器類、環境保全設備、電子情報システム機器類の販売および輸出入などを手掛ける安定した企業です。 東京産業は、三菱商事、三菱日立パワーシステムズが株主の機械の専門商社です。 三菱日立パワーシステムズ製品が柱となっているが、ODA案件としてマダガスカル共和国とインフラ整備での協力合意や、マレーシアにて新拠点設立しバイオマス燃料供給会社の発掘を狙うなど、再生可能エネルギー関連に注力しています。 ユアサ商事は、工作機械の取扱高最大手の専門商社です。 1666年創業の老舗商社で、海外の現地資本企業向けに工作機械を拡販するとともに、産業機器や空調、建材など展開領域広く展開しています。 繊維の専門商社とは、衣料用に使われる繊維(テキスタイル)や、工業用の繊維(航空機に使われるカーボンファイバー等)を扱う専門商社です。 ですが、衣料用の繊維は商売として大きくはないため、ほとんどの繊維の専門商社の主力は、工業用の繊維となっています。 それでは、繊維の専門商社のランキングを見てみましょう。 それぞれについて、解説します。 東レインターナショナルは、東レのメーカー系専門商社です。 基礎素材メーカーの東レの海外部門として、フィルム、ケミカル、樹脂、さらには電子情報材料、炭素繊維複合材料といった様々な材料の海外事業を行っています。 帝人フロンティアは、帝人のメーカー系専門商社です。 東レインターナショナルと同じように基礎素材メーカーの帝人の海外部門としての機能もありますが、帝人グループの製品はもちろん、さまざまなメーカーの繊維系製品・商材を扱い、世界中で新しい商圏を開拓することができます。 蝶理は、繊維商社の老舗で、工業製品を中心とする専門商社です。 衣料用繊維3割、工業製品7割の売上比率であり工業製品を中心とし、ASEANやアフリカなど海外取引を拡大し、海外売上比率は5割と積極的に海外展開している専門商社です。 GSIクレオスは、繊維と工業製品を中心とする専門商社です。 繊維は中国向けインナーOEMや欧米向け外衣用生地が好調だが、21年3月期はホビー用など工業製品が牽引する予定としています。 豊島は、繊維に強みを持つ専門商社です。 欧米、アジアに合わせて海外事業所を12か所展開し、綿花・羊毛等の素材から、原糸、テキスタイル、製品までの卸売、輸出入及び三国間貿易を展開する老舗の繊維商社です。 アパレルの専門商社は、アパレルに関わる衣料品自体やその繊維(テキスタイル)をメインにする専門商社です。 それでは、アパレルの専門商社のランキングを見てみましょう。 それぞれについて、解説します。 ヤギは、創業1893年の老舗の専門商社です。 大阪に本社を設けるも東京への営業をシフトしており、企画提案型ODM(Original Design Manufacturing=企画段階から請け負い、製造・供給する生産)にて、原料・テキスタイルの開発から製品デザインまで、独創性あふれる企画を提案しています。 三共生興は、繊維商社の老舗で、高級カジュアル衣料も扱う専門商社です。 高級品をメインに、英国のトラディショナルブランド「DAKS」、「レオナール」などを中心に、世界の高級ブランドを開発・育成しています。 ワールドは、総合アパレル大手のアパレル商品をメインとした専門商社です。 百貨店をはじめ、高感度でファッション性の高いチャネルに向けて、傘下のブランド事業、投資事業、デジタル事業、プラットフォーム事業を営むグループ全体の経営管理、及びそれに付帯する業務を行います。 瀧定名古屋は、テキスタイルとアパレル製品をメインとする専門商社です。 創業150年の歴史ある老舗で、国内だけなく欧米、アジアなど海外市場の開拓にも積極的に取り組み、アパレル製品、テキスタイルを販売しています。 タキヒヨーは、名古屋地盤の婦人服ほか服地に強い専門商社です。 創業は江戸中期で、しまむらなど全国の量販店や専門店へ向けて、マーケティングリサーチ、デザイン、商品企画、生産、出荷までを一貫体制で展開しています。 この記事では、専門商社と総合商社の違い、業務内容、各業界での専門商社ランキングについて紹介しました。 商社の就職を考えている場合、専門商社は各業界でそれぞれ多くの企業があるため、就活を有利に進めるための対策を早期に実施しておくことが大切です。 なんとなく専門商社にしようとするのではなく、OB訪問などを積極的に活用し、商社業界について詳しく知ることで、他の就活生と差をつけられます。 今回学んだことを活用して、業界分析や自己分析、筆記試験や面接の対策を進めていきましょう。 専門商社の志望動機で押さえるべきポイントについて知りたい人は、こちらの記事をご覧ください。(1)【化学品】専門商社
#1:長瀬産業
#2:三洋貿易
#3:稲畑産業
#4:昭栄薬品
#5:明和産業
(2)【鉄鋼】専門商社
#1:メタルワン
#2:日鉄物産
#3:伊藤忠丸紅鉄鋼
#4:JFE商事
#5:阪和興業
(3)【食品】専門商社
#1:ラクト・ジャパン
#2:スターゼン
#3:三菱食品
#4:伊藤忠食品
#5:三井食品
(4)【電子機器・半導体】専門商社
#1:マクニカ・富士エレホールディングス
#2:日立ハイテクノロジーズ
#3:トーメンデバイス
#4:加賀電子
#5:カナデン
(5)【エネルギー】専門商社
#1:伊藤忠エネクス
#2:岩谷産業
#3:ミツウロコグループホールディングス
#4:シナネンホールディングス
#5:三愛石油
(6)【機械】専門商社
#1:第一実業
#2:岡谷鋼機
#3:西華産業
#4:東京産業
#5:ユアサ商事
(7)【繊維】専門商社
#1:東レインターナショナル
#2:帝人フロンティア
#3:蝶理
#4:GSIクレオス
#5:豊島
(8)【アパレル】専門商社
#1:ヤギ
#2:三共生興
#3:ワールド
#4:瀧定名古屋
#5:タキヒヨー
まとめ