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簿記3級は就活で本当に役立つ?履歴書の書き方や就活での活用方法を解説

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「簿記3級があると就職に有利になる?履歴書に書くべき?」

「簿記3級はどんな職種で役立つか知りたい」

簿記3級は就活で意味があるのか、資格を取得しておくべきなのかが気になる方も多いでしょう。

簿記3級は「意味ない」「いらない」といわれることもあり、どの意見を聞けばいいのかわからなくなるかもしれません。

この記事では、簿記3級が就活にいらないといわれる理由やメリットを解説します。履歴書へ記載する際のポイントや就活での活用方法も紹介するため、簿記3級を取るべきか悩んでいる方はぜひ参考にしてください。

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目次

簿記3級とは?

簿記3級は、会社やお店のお金の流れを理解するための入門資格です。

「商品を売った」「仕入れをした」「家賃を払った」といった日常的な取引を「仕訳」として記録し、帳簿にまとめて試算表を作るまでの基本的な流れを学べます。

専門職以外でも、事務・営業・販売の仕事などで、数字への強さや基礎的な会計知識があることをアピールできます。

日本商工会議所のデータによると、合格率は毎年30〜40%程度です。

簿記3級に受験資格はなく誰でも挑戦できるため、初めて資格を取る人や、就活で少しでもプラスになる資格を探している学生にぴったりです。

簿記2級との違い

簿記2級は、3級で学ぶ基礎をさらに発展させた資格で、実際の企業での会計業務に直結する知識を身につける内容となっています。

3級が小さなお店や個人事業を想定した取引を扱うのに対し、2級では大きな会社を想定します。そのため、より複雑な会計処理能力や経営・利益を考える力が問われるでしょう。

簿記2級の合格率は15〜30%と、3級よりも低めで、難易度が大きく上がります。

その分、履歴書に書いたときの評価も変わり、3級は「会計の基礎知識がある」、2級は「実務に活かせる知識がある」と受け止められます。

そのため、経理や会計の仕事を志望する場合は2級が有利ですが、3級も就活で十分活用できる資格といえるでしょう。

就活で簿記3級が「いらない・意味ない」といわれる理由

就活で簿記3級が「いらない・意味ない」といわれる理由として、次のものが考えられます。

順番に見ていきましょう。

取得の難易度が低い

簿記3級が「いらない・意味ない」といわれる理由のひとつは、取得の難易度が低いことです。

簿記3級は入門的な資格として位置づけられており、難易度が比較的低いことから、多くの学生や社会人が取得しているのが実情です。

合格率も30〜40%前後と資格試験としては高めで、しっかり勉強すれば短期間で合格できるケースも少なくありません。

そのため、就活の場面では「特別な努力を示す資格」としては見られにくい傾向があります。

基礎的な知識を意味では有効ですが、応募者の多くが保有していることから差別化はしづらく、「就活で強みになる資格」とまではとらえられにくいでしょう。

資格保有だけでは評価につながりにくい

簿記3級の保有は、会計の基礎知識を持っている証明にはなるものの、それだけで高い評価を得るのは難しいといえます。

企業が求めているのは資格そのものよりも、「実際の仕事にどう活かせるか」という点です。

たとえば経理や財務を志望する場合、3級だけでは即戦力とはみなされず、少なくとも2級以上を期待されることがほとんどです。事務や営業の応募でも、資格を取ったという事実だけでは弱い印象で終わります。

そのため、具体的に「数字に強いのでデータ管理が得意」「お金の流れを理解して提案できる」など、自分の経験や強みと結びつけてアピールする必要があります。

資格の保有はあくまでスタート地点であり、使い方次第で評価は変わることを認識しておきましょう。

就活で簿記3級を持っているメリット

就活で簿記3級を持っているメリットは次のとおりです。

1つずつ解説します。

履歴書やESでのアピール材料になる

簿記3級は公的な検定試験のため、履歴書やESに書くことで、基礎的な会計知識を持っていると客観的に示せます。

とくに新卒の就活では、学生時代に取得した資格や学習の努力が評価されやすいため、企業への関心や学習意欲の高さを伝える手段として有効です。

資格欄が空白のままよりも、簿記3級を記載することで「数字を扱う基本スキルを持っている」と印象づけられるため、書類選考の段階でプラス材料になるでしょう。

面接で自己PRの具体性が増す

面接で「勉強熱心です」「努力を継続できます」といった抽象的な自己PRをするよりも、簿記3級取得の経験を混ぜることで説得力が増します。

たとえば「アルバイトや授業の合間をぬって独学で合格した」「苦手な数字分野を克服した」のように具体的なエピソードを語ると、自分の強みを裏付ける材料として使えます。

また、簿記の勉強を通じて得た知識を今後の仕事にどう活かすかを説明できれば、採用担当者に「成長意欲がある学生」として前向きに評価される効果も見込めるでしょう。

「数字に強い人材」という印象を与えられる

簿記3級を持っていると、企業側に「数字を扱う基礎力がある」という印象を与えられることもメリットです。

経理職以外でも、営業・事務・販売など、数字を扱う場面は幅広い職種で存在します。

簿記を学んでいると、収支やコスト意識を持った考え方ができるため、数字に基づいた論理的な判断ができる人材だと評価されやすくなります。

文系出身であれば、なおさら「数字は苦手」という先入観を払拭しやすく、数字を扱う機会が多い職種ではとくに好印象につながるでしょう。

幅広い職種で役立つ可能性がある

簿記3級は経理や財務だけでなく、営業・総務・人事・販売など、幅広い職種で活用できます。

たとえば営業職なら利益構造を理解して提案に活かしたり、事務職なら帳簿の基本がわかることで業務の理解が早くなったりします。

さらに、小売業やサービス業でも在庫や売上の管理に役立つなど、実際の仕事の幅を広げるのに効果的です。

直接的に資格が必要ない職種でも、「会社のお金の流れを理解している人材」という印象を与えられれば、選考においてプラスになるでしょう。

将来のキャリアにつながる

簿記3級を学ぶことは、将来的に専門的な資格に挑戦するための土台になる可能性があります。

簿記2級や1級、さらには税理士や公認会計士といった難関資格への第一歩として、キャリアの選択肢を広げるきっかけにすることも可能です。

また、就職後も業務に役立つ知識が多く、数字を読む力やコスト感覚を持っているとして昇進や部署異動のチャンスにつながるかもしれません。

就活時点では基礎資格にすぎないとしても、将来的に専門性を高めるための大切な通過点として、持っておいて損はない資格だといえます。

就活で簿記3級を受けるタイミング

簿記3級を就活に活かすなら、できるだけ早い段階で取得するのが理想です。

大学1~2年生のうちに挑戦しておくと、履歴書やESに記載できるのはもちろん、就活準備にも余裕を持てます。

大学3年の夏〜秋はインターンや企業研究が本格化し、資格勉強との両立が難しくなるため、早めに合格しておくと安心です。

もし就活直前に取得を考える場合でも、3級は比較的短期間で合格を狙えるため、3年の冬から4年の春にかけて挑戦しても十分間に合います。

大切なのは、資格取得をゴールにするのではなく「この知識をどう就活でアピールするか」を意識して勉強することです。

タイミングを工夫すれば、簿記3級は就活における強力なサポート材料になります。

就活で履歴書に簿記3級を記載するべき?

就活において、簿記3級は履歴書に記載しても大丈夫です。

とくに新卒採用では社会人経験がなく、資格の有無が努力や学習意欲を示す材料として評価されやすいためです。

経理や財務などの専門職を志望する場合は、2級以上を求められるケースもありますが、3級でも「基礎的な会計知識を持っている」点は評価対象になります。

事務職・営業職・販売職などでも数字を扱う機会は多いため、数字に強い人材という印象を与えるのに効果的です。

ただし、簿記3級は難易度が比較的低く保有者も多いため、資格の保有のみで大幅な差別化は期待できません。

履歴書に記載する際は、なぜ取得したかの背景や、今後どのように活かしたいかを自己PRや志望動機と結びつけ、より説得力のあるアピールを心がけましょう。

簿記3級の保有で目指せる業界・職種

簿記3級の保有で目指せる業界・職種は次のとおりです。

それぞれくわしく見ていきましょう。

経理・会計職

経理・会計職を目指す人にとって、簿記3級は最低限のスタートラインともいえる資格です。

日々の仕訳や帳簿付けなどの基本業務は、3級レベルの知識で十分対応できるため、基礎を理解しており教育コストを抑えられる人材だとアピールできます。

ただし、経理や会計の専門職として長期的にキャリアを積むことを考えるなら、将来的に2級以上の取得を目指すのがおすすめです。

とはいえ、3級の保有自体が「学習意欲があり、会計業務に関心がある」という証になるため、経理職を目指す就活生にとっては有効な手段となるでしょう。

経理事務・財務アシスタント

経理事務や財務アシスタントなどの職種でも、簿記3級の保有が役立つ可能性があります。

経理事務や財務アシスタント職では、伝票整理・データ入力・書類作成といった補助的な業務です。

これらの業務は、簿記3級で学ぶ仕訳や基本的な帳簿の流れを理解しているとスムーズに取り組めるため、採用時に「即戦力になれる」と評価されやすいでしょう。

とくに中小企業の場合、専門人材を確保するのが難しい場合も多く、簿記3級を持っていることで「正確な事務作業を任せられる」という安心感を与えられます。

また、財務部門の補助的役割からスタートし、実務を経験しながら簿記2級以上に挑戦することで、キャリアアップにもつなげやすい職種です。

一般事務・営業事務などの事務職

一般事務や営業事務職では、必ずしも会計知識が必須というわけではありません。

しかし、簿記3級を持っていると業務の幅を広げることにつながります。

たとえば、請求書や領収書の処理・売上や経費の集計といった業務は、簿記の知識があると理解が早く、正確さも増します。

また、上司や経理部門とのやりとりで専門用語を理解できるため、仕事の効率化にも効果的です。

事務職は応募者が多く、競争が激しい職種です。簿記3級を履歴書に記載するだけでも、「数字に強く事務処理の基礎がある」という強みとなり、就活での差別化につながるでしょう。

銀行・証券などの金融業界

銀行・証券会社などの金融業界は、数字やお金の流れに直結する業務が多いため、簿記3級の知識が基礎力として評価されやすい資格です。

預金・融資・投資などの商品を扱う際にも、収支の仕組みや貸借関係を理解できているため、スムーズな業務理解が可能です。

金融業界を目指す場合は、簿記2級・FP・証券外務員資格などのより高度な資格を求められるケースが少なくありません。

しかし、簿記3級があれば「数字に対する基礎的な知識がある」「金融業界に必要な資質を備えている」とアピールできます。

志望理由と上手に組み合わせて伝えられれば、就活でプラスになるでしょう。

営業・販売職

営業や販売職において、直接簿記を使う場面は少ないものの、簿記3級を持っていることで「数字に基づいた考え方ができる人材」として評価されやすくなります。

営業では売上や利益の目標管理が、販売職では在庫や仕入れの数字の理解が必須です。

簿記を学んでいれば単に商品を売るだけでなく、利益を確保するための戦略を意識できる点を強みにできます。

また、会計の知識を基礎から学んでいること自体が努力や学習意欲の証明になるため、他の応募者との差別化にもつながります。

数字に強い営業・販売職は、企業にとって貴重な人材となれるため、簿記3級を学んでおいて損はありません。

就活で履歴書に簿記3級を記載する際の注意点・ポイント

就活で履歴書に簿記3級を記載する際の注意点・ポイントは次のとおりです。

  • 正式名称で書く
  • 合格証にある日付を書く
  • 勉強中でもそのまま記載してよい
  • 簿記2級以上が必須の求人には書かないほうがよい

それぞれくわしく解説します。

正式名称で書く

履歴書に簿記3級を記載する際は、必ず正式名称にしましょう。

一般的に「簿記3級」というと、日商簿記検定の3級のことを指します。

しかし、「簿記3級」だけでは「全経簿記検定3級」・「全商簿記実務検定試験3級」と間違えられる可能性があるため注意が必要です。

とくに、経理や金融関連の職種を志望する場合、細部に注意を払える人材かどうかも評価基準になります。

履歴書に書く表現ひとつが印象に影響するため、「日商簿記検定3級(日本商工会議所主催)」と正しく表記してください。

合格証にある日付を書く

簿記3級を履歴書の資格欄に記載する際は、合格証に記載された正式な合格年月日を書くのが基本です。

「2025年2月合格」のように、年月まで明確に記載すると、採用担当者に誠実な印象を与えられます。

一方で、年月が不明なまま曖昧に「取得済み」と書くのは避けたほうがよいでしょう。

企業は履歴書の正確性を重視するため、公式に記録されている情報に基づいて記載することが重要です。

万一合格証を紛失してしまった場合は、商工会議所で合格証明書を再発行できるため、早めに手続きしておきましょう。

勉強中でもそのまま記載してよい

簿記3級は、たとえ受験予定や勉強中であっても、履歴書に「取得予定」として記載可能です。

「日商簿記検定3級 取得予定(2026年6月試験受験)」のように具体的に書くことで、現在の努力や学習姿勢をアピールできます。

ただし「取得予定」と記載する以上は、試験に挑戦しなかったり、結果を放置したりするのはやめてください。

合格を目指して、継続的に取り組む姿勢を持つことが大切です。

簿記2級以上が必須の求人には書かないほうがよい

原則として、簿記3級は履歴書に記載して問題ありませんが、簿記2級以上が必須の求人には書かないほうがよいでしょう。

求人情報のなかには、「応募条件として簿記2級以上必須」と明記されているものもあります。

この場合、簿記3級を履歴書に書いても応募条件を満たしていないことに変わりはなく、かえって「条件を理解していない」と受け取られる可能性があります。

ただし「歓迎資格」として簿記2級以上が挙げられている場合、3級を持っていることが学習意欲の証明として評価されることもあります。

求人票をよく確認し、条件に応じて記載の可否を判断しましょう。

簿記3級を就活で活用する方法

簿記3級を就活で活用する方法は次のとおりです。

  • ほかの資格もあわせて取得する
  • 経験と絡めて具体的にどう役立ったか伝える
  • インターンシップで経理職の経験を積んでおく

それぞれくわしく見ていきましょう。

ほかの資格もあわせて取得する

簿記3級は会計の基礎力を示す資格として有効ですが、単体では差別化が難しい面もあります。

そこで、関連するほかの資格をあわせて取得し、アピール度を高めると効果的です。

事務職を目指すならMOS、金融業界を志望するならFP、経理や会計職志望なら簿記2級を続けて目指すとよいでしょう。

複数の資格を組み合わせることで、「知識を広く応用できる」「学びを深め続ける意欲があると印象づけられます。

簿記3級を出発点として、キャリアの方向性に合った資格を戦略的に取得することが、就活での強みにつながります。

経験と絡めて具体的にどう役立ったか伝える

簿記3級を履歴書に書く際は、次のように経験と絡めて具体的にどう役立ったかを伝えるのがポイントです。

  • アルバイトで売上管理を担当した際、簿記の知識を使って数字の整理がスムーズにできた
  • サークル会計で収支報告を作成したとき、簿記で学んだ仕訳が役立った
  • 学園祭の実行委員で予算管理を担当し、支出・収入の管理を簿記の考え方で整理して黒字運営に貢献した

上記のようなエピソードは説得力があり、単なる知識ではなく実際に使えるスキルであることをアピールできます。

面接で自己PRをする際も、「資格取得→実際の活用→成果」という流れで話すと、採用担当者に強い印象を与えられるためおすすめです。

インターンシップで経理職の経験を積んでおく

簿記3級を取得したら、経理職や会計関連のインターンシップで知識を実際に活かす経験を積むのも有効です。

インターンでは伝票整理や簡単な仕訳入力など、簿記3級の知識をそのまま活かせる業務が多くあります。

実務を通じて「簿記を学んでいたおかげで業務理解が早かった」とアピールできれば、資格が飾りではなく即戦力になれる人材だという評価を得られるでしょう。

また、インターンで得た経験を面接で語ることで、「現場を体験したうえで志望している」という熱意や具体性も伝えられます。

このように、資格と実務経験をセットで持つことは、就活で大きな強みに変わるのです。

まとめ

簿記3級は、企業のお金の流れが学べる入門的な資格であり、仕訳や帳簿作成の基礎を学べます。

就活においても「数字に強い」という印象を与えられますが、取得難易度が低く保有者が多いため、資格だけでは差別化しにくい側面がある点も否定できません。

しかし、履歴書やESへの記載で努力や学習意欲をアピールでき、面接では実体験と絡めて具体性ある自己PRにつなげられます。

さらに、簿記3級は事務職・営業職・金融業界など幅広い職種で役立ち、将来のキャリア形成の土台にもなる資格です。

また、インターンでの経験や関連資格の取得と組み合わせることで、就活を支える強力な武器にもなるでしょう。

努力の証としての資格を自信に変え、簿記3級を活用した就活で自分らしいキャリアへの一歩を踏み出してください。

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