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大学4年の就活で10月に内定なしはやばい?秋採用の狙い方や内定獲得のコツを解説!

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「10月に内定なしでも大丈夫?今からの就活は厳しい?」

「秋採用に間に合うか心配…」

10月は採用活動が落ち着き始める時期であり、エントリーできる企業の幅が狭まってきます。内定を決めたまわりの学生も増えてきて、卒業までに間に合うのか、就職浪人しないかと考え焦ってしまう人もいるでしょう。

しかし、10月に内定なしの状態からでも、挽回できるチャンスはまだまだあります。

この記事では秋採用の狙い方や、10月からの就活のメリット・デメリット、就活のポイントをくわしく解説します。今からでも納得のいく就活をして内定を決めたい人は、ぜひ参考にしてください。

関連記事:【26卒】無い内定(NNT)の人によくある原因、特徴や対策を解説

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目次

大学4年で内定なし!10月から就活はやばい?

就活で9月に内定なしは、遅めの傾向があるといえます。

2024年の文部科学省の調査によると、9月の時点で72.9%の人が内定しており、内定なしの人は3割以下です。

また2024年のキャリタスの調査によると、企業が内定(内々定含む)を出す時期は大学3年の12月〜大学4年の5月がピークです。

さらに、2025年卒の実績よりも2026年卒のほうが内定時期が早まっていることがわかります。

出典:キャリタス「2025年卒採用 内定動向調査 / 2026年卒採用計画」

一般企業では10月に内定式をおこなうことが多く、それに合わせたスケジュールを組むのが一般的なことも、内定時期が早めになる一因でしょう。

しかし、9月に内定なしの状態からでも、卒業までに内定している人もたくさんいます。

まだ遅すぎる・やばいということはなく、やり方次第でまだまだチャンスはあります。

これからポイントを押さえた就活を展開していけば、いい結果につながるはずです。

出典:キャリタス「2025年卒採用 内定動向調査 / 2026年卒採用計画」

出典:文部科学省「令和6年度大学等卒業予定者の就職内定状況調査(10月1日現在)」

大学4年の就活で10月に内定なしになる理由

大学4年の就活で10月に内定なしになる理由は次のとおりです。

順番に解説します。

業界・企業研究が不足している

業界や企業研究が不足していると、志望動機が浅く表面的なものになり、採用担当者に熱意が伝わりません。

たとえば「安定しているから金融業界を志望します」と答える学生は多く、差別化が難しくなります。

一方で、「◯◯銀行が地域密着型で、中小企業支援に力を入れている点に共感しました」のように具体的に話すと、大きく印象が変わります。

このように、志望する業界の動向や競合との違いを深く掘り下げ、自分の経験と絡めて語れるかが内定獲得の分かれ目です。

そのためにも、業界研究と企業研究を徹底することが、内定への近道だといえるでしょう。

関連記事:すぐできる!就活の企業研究のやり方と意識すべきポイント3つを徹底解説

自己分析が不足している

自己分析が不十分な状態では、自分の強みや適性を効果的に伝えられないため、内定につながらない可能性があります。

たとえば「協調性があります」だけでは抽象的で、説得力に欠けてしまうでしょう。

しかし、「ゼミ活動で意見の対立を調整し、発表を成功に導いた経験がある」のように具体的に説明すると、面接官も納得しやすくなります。

大学4年の10月時点で内定がない学生は、過去の経験を掘り下げずに、表面的な自己PRで終わっているケースが多くみられます。

まずは自分の価値を整理し、言語化する作業が欠かせません。

自分の強みを根拠ある言葉で伝えるためにも、自己分析を深めることが大切です。

大手や人気企業に絞りすぎている

大手や人気企業ばかりを狙うと、倍率の高さから不採用が続き、10月になっても内定がない状況に陥りやすくなります。

たとえば、広告代理店や総合商社などは数万人規模の応募があるうえ、採用枠はごくわずかです。

そのため、「広告大手だけを受けて全滅したが、中堅制作会社を視野に入れて内定を得た」という学生も少なくありません。

中小企業やベンチャーでも成長する機会は豊富にあり、自分のやりたいことをかなえられる場は数多く存在します。

大手企業に固執せず、中堅や成長企業まで視野を広げることが内定獲得のカギといえるでしょう。

第三者の意見を聞いていない

就活を一人で進めると、自分の欠点に気づけず同じ失敗を繰り返すことがあります。

たとえば、エントリーシートの志望動機が抽象的なのに、本人は気づかないまま提出してしまうというケースです。

第三者の視点がないと、「自分はこういう人間だ」という思い込みや先入観に引っ張られてしまう可能性があるため注意が必要です。

大学のキャリアセンターで相談し「具体的なエピソードを入れるべき」と指摘を受けて修正したところ、通過率が大幅に改善した学生も存在します。

また、OB・OG訪問や就活エージェントの活用も効果的です。

第三者の意見は、自分の強みを客観的に磨く重要な手段となります。一人で抱え込まず、第三者の意見を取り入れることが成功への近道です。

就活へのモチベーションが低い

不採用が続くと自信を失い、就活へのモチベーションが下がる学生は少なくありません。

なかには、面接で「声が小さく熱意が感じられない」と評価されてしまう例もあります。

就活では、行動量と意欲が結果に直結します。10月まで内定がなかった学生が、「1日2社エントリーする」という短期目標を設定し行動を続けた結果、数週間後に内定を獲得することもあるのです。

そのため、小さな成功体験を積み重ねて気持ちを立て直し、前向きに就活を続けていくことが大切です。

どのようにモチベーションを維持できるかが、最終的な内定獲得を左右するでしょう。

大学4年で内定なしでも10月からの就活で間に合う理由

大学4年で内定なしでも10月からの就活で間に合う理由は次のとおりです。

ひとつずつチェックしていきましょう。

通年採用している企業があるため

採用時期にこだわらず、通年でエントリーを受け付けている企業もあります。通年採用を実施する理由は、おもに次の2つです。

  • 自社で必要なタイミングに合わせて人材を確保したい
  • 海外の大学を出た人材や留学生を求めている

まず、IT業ではプロジェクトの開始時期が定まっていないため、必要なタイミングに合わせて人材を確保したいという狙いがあります。

同様に、ベンチャー企業は事業の拡大を考えるタイミングなど、柔軟に採用活動をしたいと考えているケースが多いです。

さらに、国際的に展開している企業であれば、海外大卒の人材や留学生を積極的に採用したいという思いから、あえて採用時期を決めていないこともあります。

就活で秋採用を考えている人にとって、通年採用を実施している企業には大きなチャンスが眠っているといえるでしょう。

内定充足していない企業が多いため

まず、春夏採用で企業が予定していた採用人数に達していなかった場合は、引き続き秋冬採用を実施する可能性があります。

キャリタスの「2025年卒採用 内定動向調査」によると、2025年卒の採用充足率は次のとおりです。

項目採用充足度
全体65.6%
1,000人以上の企業75.6%
300〜999人以下の企業70.2%
〜299人の企業57.2%
出典:キャリタス 2025年卒採用 内定動向調査

従業員が1,000人以上の大手企業でも採用充足率は7割に届いておらず、小規模企業になるとさらに低くなっています。

その結果、2024年10月時点で採用を終了していない企業のうち、「終了しているはずだったが、内定者が予定数に届かず継続している」と答えた企業が64.8%を占めました。

出典:キャリタス 2025年卒採用 内定動向調査

新卒学生全体の人数の減少や新卒採用をする企業の増加、業界・業種の給与の低さなどで、企業にとっての新卒採用が厳しくなっている現状が読み取れます。

その結果、必要な人数を確保するために、秋採用のニーズは高まっていると考えられるでしょう。

ライバルが減って採用率が上がるため

春夏採用や早期採用で内定辞退が出た結果、秋採用の枠が増えるケースもあります。

新卒学生全体の人数が減り、企業の人材確保が難しくなっている現在、学生は複数の内定を獲得してより魅力的な企業を選べるようになっています。

たとえば、早期採用で中小企業の内定を確保したあと、春夏採用で大手企業の内定を得て辞退するという流れも一般的です。

実際に、東京商工会議所による調査では、73.1%の企業が「内定・内々定の辞退者がいる」と回答しています。

出典:2025年新卒者の採用・選考活動動向に関する調査【集計結果】

このように、内定辞退により必要な人材を確保できなくなった企業が、継続して秋冬採用をおこなうケースは決して少なくありません。

学生生活での経験や強みをアピールしやすいため

10月からの就活でも間に合う理由のひとつは、学生生活で培った経験や強みを十分にアピールできる点にあります。

大学生活では、ゼミ活動やサークル運営・アルバイト・ボランティアなど、多くの場面で自分の役割を果たし成果を残してきたはずです。

これらの経験は、チームワークやリーダーシップ・課題解決力といった、社会で求められる力を具体的に示すアピール材料になります。

たとえば「アルバイトで売上向上に貢献した」「ゼミで研究をまとめ代表として発表した」といったエピソードは、面接官に強く響きます。

10月以降の就活では、このような実体験をベースに自分の強みを整理し、企業にどう貢献できるかを明確に語ることで、遅れを挽回することが十分に可能です。

10月に内定なしからの就活は秋採用をチェックしよう

大学4年の10月に内定なしの人は、秋採用をチェックするべきです。秋採用とは何なのかやその理由について、以下にまとめました。

  • 秋採用は夏休み明け〜11月頃の採用活動を指す
  • 約7割の企業が秋採用をしている

秋採用は夏休み明け〜11月頃の採用活動を指す

秋採用とは、大学4年の夏休み明けから11月ごろまでの採用活動のことを指します。

一般的な就活は大学3年の3月に情報が解禁され、大学4年の夏ごろまで続きます。これを春夏採用と呼ぶのに対し、9〜11月の採用活動は秋採用と呼ばれます。

秋採用は期間が限られているため、春夏採用に比べて選考がスピーディーに進むのが特徴です。

それにともない準備期間が短くなったり、急なスケジュール変更があったりするため、柔軟に対応していくことが求められます。

約7割の企業が秋採用をしている

マイナビの調査によると、9月以降も採用活動を続ける企業は68.3%存在します。

出典:マイナビ 2026年卒 企業新卒採用予定調査

就活において、秋採用をおこなう企業は少ないイメージが強いかもしれませんが、実際は約7割もいるのです。

12月や3月を採用活動の区切りとする企業が多い傾向もあり、春夏採用と秋冬採用に大きな差はなくなってきているといえます。

10月に内定なしでも狙える!秋採用をしている企業の特徴

秋採用をしている企業の特徴を、種類別にまとめました。

それぞれ参考にしてください。

大手企業

大手企業の多くは春夏の採用活動が中心ですが、秋以降も追加募集をおこなうケースがあります。

これは内定辞退者への対応や、採用予定人数に対して人員が不足している場合があるためです。

総合商社やメーカーでは、数十人単位の追加採用をおこなうことも珍しくありません。

また、外資系やグローバル企業は通年採用している傾向があり、秋以降に選考チャンスが残っている場合があります。

大学4年の10月時点で内定がなくても、大手の秋採用枠を見逃さないよう、情報収集を続けることが大切です。

とくに企業の採用ページや、就活エージェント・就活サイトの新着求人情報などはこまめに確認しましょう。

志望度の高い企業が秋採用を実施していれば、逆転のチャンスは十分あります。

中小・ベンチャー企業

中小企業やベンチャー企業では、秋以降も積極的に採用活動を続けているケースがみられます。

大手に比べて柔軟な採用スケジュールを組めることや、学生とのマッチングを重視することがその理由です。そのため、10月以降に選考を受けても遅すぎることはありません。

なかでもベンチャー企業は、事業拡大や新規プロジェクトの立ち上げにともない、急いで人材を探しているケースが多くあります。

こうした企業では、挑戦心や主体性を持つ学生が歓迎される傾向があるため、自分を磨ける環境に身を置きたい人にとってはチャンスです。

中小企業の場合は、少人数だからこそ幅広い業務に携わることができ、入社後の成長機会が豊富にあります。

このように、大手志望で不採用が続いた人でも、視野を広げればチャンスは十分に残されています。

とくに自己成長を重視する人にとっては、秋採用は自己実現につながる場ともいえるでしょう。

地方企業

地方企業は大都市圏に比べて学生の応募が少ないため、秋以降も採用枠に余裕があるケースがほとんどです。

地域密着型の企業では、新卒採用を継続的に行い、地元出身者や地域で働きたい学生を積極的に求めています。

また、地方の優良企業は安定した経営基盤を持ちながらも知名度が低いため、大手の陰に隠れて応募者が少ないという特徴があります。

例えば地方銀行・メーカー・流通小売業などは秋採用をおこなうことが多く、タイミング次第では狙い目です。

地方での就職は生活コストを抑えやすく、ワークライフバランスを重視できる点が魅力です。

首都圏志向から視野を広げれば、10月以降の就活でも新たな可能性を見いだせるでしょう。

BtoB企業

BtoB企業は一般消費者に直接知られていないため、学生からの応募が少なく、秋以降も採用活動を継続しているケースが目立ちます。

たとえば機械メーカーや素材メーカー・物流・ITなどが代表的で、社会の基盤を支える重要な役割を担う企業が多くあります。

こうした企業は、知名度は低くても安定性や将来性が高く、働く環境も整っているケースが珍しくありません。

「大手の下請けではなく、自社製品が産業を支えている」と、誇りを持てる仕事に携われるのが最大の魅力です。

大学4年の10月時点で内定がなくても、企業研究を深め、隠れた優良企業を見つけることが成功のカギになるでしょう。

10月に就活するメリット・デメリット

ここでは、10月に就活するメリット・デメリットを解説します。

10月に就活するメリット

10月に就活するメリットは次のとおりです。

メリット

  • 秋採用枠がある
  • 自己分析や準備をやり直せる
  • 競争相手が減る

10月の就活では秋採用枠があるため、大手企業の追加募集や、中小・ベンチャー企業の継続採用を狙えます。

また、春夏採用での「業界研究が浅かった」「自己PRが抽象的だった」などの弱点を修正し、改善点を踏まえて再挑戦できることも強みです。

そのほか、内定済みの学生が就活を終了して競争相手が減っているため、春夏採用よりも受かりやすくなるケースもあります。

10月に就活するデメリット

10月に就活するデメリットは次のとおりです。

デメリット

  • 採用枠が限られている
  • プレッシャーを感じやすい
  • タイトなスケジュールになる

秋採用は春夏採用に比べて採用人数が少なく、人気のある大手企業ほど早期に採用を終了しているケースがほとんどです。そのため、選択肢が狭まるのは否めません。

また、10月には周囲の多くの人が内定を得ているため、「自分だけ取り残された」という不安や焦りを感じやすくなります。

さらに、大学4年の秋は卒業論文や研究活動が本格化しており、学業と就活を両立するためのスケジュール管理も求められます。

選考スピードも速くなる傾向があるため、準備不足にならないよう、企業研究やエントリーシート作成を効率的に進める必要があるでしょう。

10月からの就活で内定を獲得するコツ

10月からの就活で内定を獲得するコツは次のとおりです。

ひとつずつ確認していきましょう。

エントリーする業界・企業の幅を広げる

10月からの就活で内定を得るには、エントリーする業界・企業の幅を広げることが大切です。

大手や人気企業にこだわりすぎると、枠の少なさから不採用が続きやすくなります。

そのため、中小企業やベンチャー企業・地方企業・BtoB企業にも幅広く目を向けることで、内定獲得の可能性が広がります。

知名度が低くても、業界トップシェアを誇る隠れた優良企業は少なくありません。

採用人数が減る10月以降は選択肢を狭めすぎず、エントリー先を増やす柔軟さが重要です。

これにより、内定ゼロになる不安を解消しつつ、自分に合った就職先に出会える可能性を高められるでしょう。

就活の軸を見つめ直す

10月からの就活では、自分の「就活の軸」をあらためて整理しましょう。

これまで内定が得られなかった理由のひとつに、「志望動機があいまいだった」ことが考えられます。

「有名な企業だから受けた」のような姿勢では、選考で熱意が伝わらず不採用につながります。

そのため、自己分析によって「自分が将来どんな働き方をしたいのか」「どんな価値を提供したいのか」を考え直すことが大切です。

「社会貢献できる仕事がしたい」「専門性を高めたい」など、就活の軸を再設定すると、企業選びや自己PRに一貫性が生まれます。

10月以降は時間が限られているため、効率アップのためにも、就活の軸を定めることが成功への第一歩です。

企業研究に力を入れる

10月からの就活で選考を突破するには、企業研究の徹底が欠かせません。

大手の追加採用や中小企業の秋採用では、応募者数が限られる一方で「志望度の高さ」を重要視するケースも多くあります。

「安定しているから志望する」では差別化できないところ、「◯◯社の新規事業に共感し、自分の経験を活かしたい」と語れば説得力が増します。

企業の業績や業界の動向を調べ、自分の強みと絡めて話すことで、面接官に「この学生は本気だ」と感じてもらえるでしょう。

また、企業説明会やOB・OG訪問で得た情報を盛り込めれば、他の応募者との差別化も可能です。

情報を深掘りする姿勢は、10月からの就活で内定を得るうえで必須となります。

就活が遅れた理由を武器にする

10月から就活を始める場合、「なぜここまで内定がなかったのか」と質問される可能性があります。それを弱みとせず、逆に武器に変えることが大切です。

たとえば「研究活動に集中していたが一区切りつき、今は全力で就活に取り組める」と説明すれば、誠実さや前向きさをアピールできます。

また、「春の就活で自己分析不足を痛感し、今は改善して再挑戦している」と語れば、学びや成長を伝えられるでしょう。

重要なのは、遅れを言い訳にせず「その経験をどう活かすか」を示すことです。

面接官は、逆境から学んだ姿勢や前向きな行動力を評価します。遅れをネガティブにとらえず、成長の糧として自信を持って伝えましょう。

OB・OGや第三者にアドバイスを求める

10月からの就活を効率よく進めるためには、OB・OGや第三者の意見を積極的に取り入れると効果的です。

自己流の就活では気づけない改善点が多いため、同じ失敗の繰り返しを避けられます。

たとえば、キャリアセンターでエントリーシートを添削してもらい「具体性が足りない」と指摘された場合、内容を修正することで通過率を上げることが可能です。

また、OB・OG訪問を通じて実際の仕事内容や求められる資質を知ると、志望動機に深みを持たせられます。

第三者からのフィードバックは、短期間で成長するための近道です。

孤独になりがちな就活ですが、周囲のサポートを最大限活用すれば、内定獲得の可能性は大きく高まるでしょう。

就活エージェントを活用する

10月からの就活では、就活エージェントの活用も有効な手段です。

就活エージェントは学生と企業をつなぐ役割を担っており、非公開求人や秋採用の情報を多く保有しています。

また、エントリーシートの添削や面接対策など、個別にサポートしてもらえる点も魅力です。

「自己PRが弱い」と悩んでいる場合、キャリアアドバイザーと一緒に過去の経験を整理すれば、説得力ある志望動機を作れます。

くわえて、エージェントは選考日程の調整もしてくれるため、学業との両立がしやすいこともメリットです。

短期間で結果を出したい10月からの就活では、就活エージェントを活用して、効率的に動ける環境を整えましょう。

10月に内定なしの人におすすめの就活エージェント3選

10月に内定なしの人におすすめの就活エージェント3選は次のとおりです。

自分に合った就活エージェント探しの参考にしてください。

関連記事:【就活生必見!】26卒/27卒向けのおすすめ就活エージェント11選を徹底解説!

ジール就活エージェント

ジール就活エージェントは、内定ゼロの学生を対象にしたサポート実績が豊富にある就活エージェントです。

利用者の約80%が1か月以内に選考へ進み、そのうち約65%が内定を獲得している実績があります。

とくに追加募集や非公開求人の紹介が多く、常時300社以上の紹介企業数を保有しています。

専任アドバイザーが1対1で面談をおこない、エントリーシート添削や模擬面接は平均3回以上実施するのが特徴です。

そのため、10月からの就活でも短期間で実力を高めやすいでしょう。

企業と深いつながりを持っており、書類選考通過率は他エージェント平均に比べて約1.5倍の数字を誇ります。

10月から挽回したい学生にとって、心強い味方となってくれるエージェントです。

サービス概要
サービス名ジール就活エージェント
運営会社株式会社ジールコミュニケーションズ
対応地域東京・大阪・名古屋
公式サイトhttps://zeal-shushoku-agent.com/
※2025年9月時点

関連記事:ジール就職エージェントの評判は?メリット・デメリットを徹底解説

キャリアチケット就職エージェント

キャリアチケット就職エージェントは、累計利用者数10万人を超える人気の就活エージェントです。

紹介企業数は、常時1,500社以上と豊富に揃っています。

面談を通じて紹介される企業数が平均5~10社と、量より質にこだわって厳選されているのが特徴です。

実際に、利用学生の内定率は、従来型の就活に比べて約2.2倍高くなっています。

10月以降の就活では、焦りからつい応募数を増やしがちですが、キャリアチケット就職エージェントを使うと自分に合った企業のみに集中できるでしょう。

書類通過率は約70%と高く、面接対策も平均4回以上おこなわれるため、しっかり実力をつけられます。

入社後の定着率も90%を超えており、学生からは「紹介された企業とマッチした」との声が多くあります。

10月から効率的に内定を狙う就活生にぴったりなサービスといえるでしょう。

サービス概要
サービス名キャリアチケット就職エージェント
運営会社レバレジーズ株式会社
対応地域東京・名古屋・大阪・京都など全国
公式サイトhttps://careerticket.jp/
※2025年9月時点

関連記事:キャリアチケットの評判はひどい?しつこい?就活生の口コミからおすすめの利用方法を解説

ミーツカンパニー

ミーツカンパニーは、年間1,000回以上の合同説明会を開催している就活エージェントです。

イベントに参加すると、1日で平均5~8社の人事担当者と直接会えるため、通常の就活よりスピーディーな選考を実現できます。

実際に、参加学生のうち約85%が2週間以内に一次面接へ進んでおり、その後の内定獲得率は70%以上です。

紹介求人はベンチャーや中堅企業を中心に2,500社以上あり、成長志向の学生を求める企業が多くみられます。

イベント後は専任アドバイザーが個別面談をおこない、選考のフォローアップも充実しています。

短期決戦になりやすい10月からの就活において、スピードと内定率の高さを兼ね備えた、心強いサービスです。

サービス概要
サービス名ミーツカンパニー
運営会社株式会社DYM
対応地域東京・名古屋・大阪など全国
公式サイトhttps://www.meetscompany.jp/
※2025年9月時点

関連記事:【就活生必見!】ミーツカンパニーのやばい評判は本当なのか?実際の利用者の声を基に解説!

就活で10月に内定なしの人によくある質問

ここでは、就活で10月に内定なしの人によくある質問に回答します。

何月まで内定がないとやばいですか?

一概には言えませんが、大学4年の10月におこなわれる内定式がひとつの目安です。

内定式までに間に合うスケジュールで採用をおこなっている企業が多いため、10月以降は求人数が大きく減る可能性があります。

すると焦りや不安を感じやすく、プレッシャーで就活がうまくいかなくなることも考えられます。

しかし、企業によっては秋採用や通年採用をおこなっており、11月や12月でも内定獲得は十分可能です。

本当に厳しくなるのは年明け以降、求人が急激に減少してからです。

そのため、10月時点で「やばい」と焦りすぎる必要はなく、ここから戦略を立て直せば内定獲得は十分に可能でしょう。

10月の就職内定率はどのくらいですか?

文部科学省の調査によると、令和6年10月1日時点の大学生の就職内定率は72.9%でした。

10月時点で全体の約3割は内定を持っていないことになり、内定なしの学生は決して少数派ではないことがわかります。

10月以降も企業の秋採用や追加募集は続いており、未内定者向けの合同説明会やイベントも実施されています。

なかでもベンチャー企業や地方企業・BtoB業界は、秋以降も採用を継続する傾向が強いです。

10月時点で内定がなくても、まだまだチャンスは残っているため、冷静に就活を続けていきましょう。

出典:文部科学省「令和6年度大学等卒業予定者の就職内定状況調査(10月1日現在)」

就活は何月が受かりやすいですか?

就活でもっとも受かりやすい時期は、6月から7月頃とされています。

この時期は採用活動のピークであり、多くの企業が一斉に選考を進めているため、募集枠も多くチャンスが豊富です。

ただし、「受かりやすさ」は学生の準備度合いによっても変わります。

早期から自己分析や企業研究を進めていた学生にとっては、春〜初夏にかけてがもっとも成果を出しやすい時期です。

一方で、10月以降も採用を続ける企業は一定数あり、ライバルが減って逆にチャンスが広がる場合もあります。

就活は「月」に左右されるのではなく、準備の質と戦略に成功するかどうかがかかっているといえるでしょう。

10月に内定なしでも諦めずに就活を続けよう

10月は就活のピークを過ぎ、採用枠が減りはじめる時期ですが、遅すぎることはありません。

通年採用や秋採用している企業も多く、まだ十分に挽回は可能です。

内定が出ない原因として、業界・企業研究や自己分析の不足、大手志向に偏りすぎていることなどが考えられます。

そのため、応募先の幅を広げて就活の軸を見直し、企業研究を深めることが大切です。大手の追加採用に加え、中小・ベンチャー、地方企業やBtoB企業も視野に入れるといいでしょう。

また、就活が遅れた理由を前向きに説明できれば、成長や学びを伝えられます。

秋採用は夏休み明けから11月にかけておこなわれ、約7割の企業が実施しています。

OB・OG訪問やエージェントを活用し、計画的に行動することで、10月からでも内定獲得は十分可能です。

納得のいく就職先に出会えるよう、諦めずに一歩ずつ取り組んでみてください。

27卒向けにおすすめの就活エージェント
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5.0

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この記事の監修者
小林 弘樹

小林 弘樹

株式会社キャリアマート/就活キャリア 代表取締役

関西大学卒業後、飲食店経営を経て採用支援業界へ転身。2023年1月よりキャリアマートと就活キャリアの代表に就任。これまでに300社以上の企業の採用支援を行い、クライアントリピート率は92%。

キャリアアドバイザーとしても約1,000名以上の学生と面談し、個々の想いや強みを引き出すサポートを行ってきた。企業向けセミナーへの登壇も30回を超え、参加者は500名以上。就活生一人ひとりの"納得のいくキャリア選択"を支援する、キャリア支援のプロフェッショナル。

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