【就活生必見】日本の大手企業ランキング一覧表!27業種別に詳しく紹介

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「大手企業って就職したいのだけど、そもそも大手企業って何なのだろう?」
「大手企業にはどういったものがあるのかな?」

大手企業に興味があるあなたは、このような疑問を抱えていませんか?

そこでこの記事では、就活生なら抑えておきたい27業種別大手企業ランキングを紹介します。

この記事を参考に、大手企業の知識を深めていきましょう!

目次

そもそも大手企業の定義とは?大企業の実質的な上位互換!

大手企業の定義

法律的な定義はなされていませんが、一般的に大手企業は大企業以上の規模・知名度を誇る企業とされています。

経済産業省が作成する資料によると、大企業は定義は以下の通りです。

売上金額が1,000億円以上、又は常用雇用者数が1,000人以上の企業。ただし、中堅企業、中小企業は除く。

引用:経済産業省

また、他にも「その業界での売上高が上位に位置しているのが大手企業」と定義する方もいますが、いずれにしろ大手企業は大企業の実質的な上位互換だと言えます。

そのため、より上を目指す方は、大企業よりも大手企業を目標としたほうが良いでしょう。

【27業種別】就活生なら押さえておきたい大手企業ランキング

業種別の大手企業ランキング

27業種別の大手企業ランキングを紹介します。

紹介する業種は以下の通りです。

今回のランキングは、経済産業省が公開している業種分類表をもとに作成しました。

いずれも就活生なら押さえておきたい有名企業ばかりなので、企業選びの参考にお役立てください

1.農業・林業・漁業

農業、林業

農業・林業・漁業は第一次産業とも呼ばれる日本の主要産業の1つで、植物栽培・動物飼養・森林伐採・水産養殖などがこれに該当します。

農林水産業は食料自給率にも関わる重要な分野ですが、日本では国民総生産のわずか1.3%しか占めておらず、早急な対策が求められています。

この分野で1位だったのは住友林業、売上高は1兆1,040億円でした。

住友林業は、日本の大手企業グループ『住友グループ』に属する企業の一つで、林業の他にも住宅事業や不動産事業などを手がけています。

次いで漁業であるマルハニチロ日本水産が続きますが、農林水産業は全体の出荷額が年々減少傾向にあるため、生産物の多くをアジア諸国からの輸入で賄っているのが実情です。

2.鉱業・採石業・砂利採取業

鉱業

鉱業・採石業・砂利採取業は、鉱物の採掘や天然に存在する固体・液体・ガスから金属を抽出する分野で、鉱物採掘の他にも地質調査や物理探鉱などが含まれています。

この分野で1位だったのは国際石油開発帝石、売上高は1兆円でした。

国際石油開発帝石は、石油や天然ガスの開発分野では国内最大手の企業で、日本初のLNG開発プロジェクト『イクシス』を創業しているのも実はこの企業です。

ついで石油資源開発日鉄鉱業と続きますが、売上高は全体的に控えめで、近年国際競争力の弱さが明るみに出ています。

3.建設業

建設業

建設業は鉱業と同じく第二次産業に分類される分野で、主に建物の建設やインフラ整備などを行っています。

この分野で1位だったのは大和ハウス工業、売上高は4兆3,802億円でした。

大和ハウス工業は国内最大手の住宅総合メーカーで、2020年に開催予定だった東京オリンピックの施設建設なども数多く手掛けています。

ついで積水ハウス大林組と続きますが、いずれも業績は右肩上がりで、売上規模は約16兆円と全業界の中でも上位にランクインしています。

4.食料品・飲料・たばこ・飼料製造業

食料品

食料品・飲料・たばこ・飼料製造業とはその名の通り、食べ物・飲み物・たばこ・家畜やペットのえさを製造する分野です。

製造品出荷額の内訳としては、食料品が約23兆円で7.4%、飲料が約9兆円で3.4%。たばこが2.8兆円で約1.1%、飼料製造業が1兆円で約0.3%となっています。

この分野で1位だったのは日本たばこ産業、売上高は2兆1,756億円でした。

日本たばこ産業は国内で唯一たばこの製造が認められている特殊会社で、国内には実質的な競合企業が存在しません。

そのため、業界内での利益が一点に集中しやすく、2位のアサヒグループや3位のキリンホールディングスよりも上回ることができました。

5.繊維工業

繊維工業

繊維工業とは紡績や織物を生産する分野のことで、生糸や綿糸の他にも化学繊維などがこれに含まれています。

この分野で1位だったのは三菱ケミカルホールディングス、売上高は3兆5,805億円でした。

三菱ケミカルホールディングスは日本最大級の総合化学企業で、アクリル繊維・炭素繊維・プラスチックフィルム・合成樹脂などを製造しています。

また、第2位の東レと第3位の旭化成がいずれも化学繊維メーカーであることからも分かる通り、原料種類別需要量は化学繊維がトップです。

6.木材・木製品、パルプ・紙・紙加工品製造業

木材・木製品

木材・木製品、パルプ・紙・紙加工品製造業は、木材そのものを製品として加工したり、繊維を取り出して紙を製造する業界です。

この分野で1位だったのは王子ホールディングス、売上高は1兆5,076億円でした。

王子ホールディングスは業界内トップクラスのシェアを誇る製紙会社で、主に新聞用紙や印刷用紙、情報用紙などを製造しています。

次いで、ランクインしている日本製紙レンゴー大王製紙北越コーポレーションもすべて製紙会社であることから、日本で生産される木材の多くは紙として使われていることが窺えます。

7.化学工業

化学工業

化学工業とは、化学反応によって得られる物質や素材を製品として製品として加工する分野で、プラスチック・合成ゴム・塗料・洗剤・医薬品・化粧品などが該当します。

この分野で1位だったのは、繊維工業の分野でも取り上げた三菱ケミカルホールディングスでした。

ついで住友化学富士フイルムホールディングスと続きますが、業界規模が42兆円で製造業の約12.7%を占めているため、全体的な売上高が高いのが特徴です。

8.石油製品・石炭製品製造業

石油製品

石油製品・石炭製品製造業とは石油や石炭を精製また製造する分野で、ガソリンや重油の他にアスファルトなども含まれています。

この分野で1位だったのはENEOSホールディングス、売上高は10兆117億円億円でした。

ENEOSホールディングスは世界第6位の売上高を誇る石油会社で、特に同社の名を冠したガソリンスタンド『ENEOS』が有名です。

ついで出光興産が6兆458億円、昭和シェル石油が3兆828億円と続きます。実は、石油・石炭業界の自己資本比率は26.9%と製造業全体の平均を大きく下回るため、安全性に欠くとされています。

9.窯業・土石製品製造業

土木製品製造業

窯業・土石製品製造業とは、土や砂を高熱で処理することによって製品を製造する分野で、ガラス・セメント・コンクリート・土器・粘土製品・研磨剤などが該当します。

この分野で1位だったのはAGC、売上高は1兆5,180億円でした。

AGCはかつて旭硝子という商号で経営していた世界最大手のガラスメーカーで、テレビCMなどでその存在を知った方も多いのではないでしょうか。

ついで太平洋セメントTOTOと続きますが、いずれの業界も市場規模が縮小傾向にあり、今後はいかに海外進出を加速させるかが問われています。

10.鉄鋼業

鉄鋼業

鉄鋼業は鉱石や鉄くずなどから鉄鋼を製造する分野で、高炉メーカーや電炉メーカー、特殊鋼メーカーがこれに該当します。

この分野で1位だったのは日本製鉄、売上高は5兆9,215億円でした。

日本製鉄は世界第3位の規模を持つ鉄鋼メーカーで、厚板・線材・建材・鋼管・チタン・特殊ステンレスなど幅広く製造しています。

ついでJFE HDが3兆7,297億円、神戸製鋼所が1兆6,400億円と続きますが、粗鋼生産量なども考えると日本製鉄の実質一強状態だと言えるでしょう。

なお、鉄鋼業界については以下の記事でも解説しているので、こちらもチェックしてくださいね。

11.非鉄金属製造業

非鉄金属製造業

非鉄金属製造業とは銅やアルミといった鉄ではない金属を扱う分野で、これらは電線・自動車の車体・乾電池・ケーブル・コンピュータ回路・光ファイバーなどの素材として使われます。

この分野で1位だったのは住友電気工業、売上高は2兆7,500億円でした。

住友電気工業は約27万もの社員を抱える国内最大手の非鉄金属メーカーで、特にワイヤーハーネス・化合物半導体・電子ワイヤーは世界トップシェアを誇ります。

これ以外の企業も、それぞれの得意製品でトップシェアに輝いているのですが、やはり規模の差による影響力が大きいと言えるでしょう。

12.金属製品製造業

金属製品製造業

金属製品製造業とはその名の通り、鉄鋼を使って鋳鍛造品を製造する業界で、主に缶・作業工具・鉄骨・金属製サッシュ・シャッター・金網・ばね・ねじなどを製造する企業が該当します。

経済産業省の工業統計調査によると、業界の規模は約18兆円で、メーカー全体の約5%を担っています。

この分野で1位だったのはLIXILグループ、売上高は1兆3,500億円でした。

LIXILグループは住宅設備機器メーカーとしては業界最大手の企業で、キッチンやお風呂といった建材製品を開発しています。

ついで包装容器を製造する東洋製罐グループホールディングス、ばねを製造する日本発條と続きますが、近年は海外企業の追い上げが進んでいることから、国内企業の競争優位性が下がっています。

13.はん用機械器具製造業

はん用機械器具製造業

はん用機械器具製造業とは、各種機械に汎用的に組み込んで使える機械器具のことで、分かりやすく言うとボイラー・タービン・エレベータ・エスカレータ・歯車・軸受け・モータなどを指します。

この分野で1位だったのは三菱重工業、売上高は3兆8,000億円でした。

三菱重工業は三大重工業の1つにも数えられる大手機械メーカーで、主に船舶のエンジンや航空機用のロケットエンジンなどを製造しています。

ついで空調機メーカーであるダイキン工業、三大重工業の1つである川崎重工業が並びますが、いずれも日本の技術力の高さを長年発信し続けている企業だと言えるでしょう。

14.生産用機械器具製造業

清算用機械器具製造業

生産用機械器具製造業とは、製造業で使われる機械を製造する分野で、たとえば耕運機・ショベルカー・クレーン車・掘削機・産業用ロボットなどがこれに該当します。

この分野で1位だったのは豊田自動織機、売上高は2兆2,149億でした。

豊田自動織機はトヨタ自動車の本家に当たる機械メーカーで、主に自動織機と呼ばれる繊維機械を製造しています。

ただし、豊田自動織機の売上比率は普通自動車の製造によるものも大きいため、第2位にランクインしている小松製作所が実質的な業界第1位とされることが多いです。

15.業務用機械器具製造

業務用機械器具製造業

業務用機械器具とは、主に業務用機器や事務用機器を製造している分野で、具体的にはコピー機・デジタル複合機・自動ドア・業務用カメラ・測定器などを指しています。

この分野で1位だったのは富士通、売上高は3兆8,577億円でした。

富士通は大手エレクトロニクスメーカーの1つで、主にパソコンやワープロといったデジタル機器を取り扱っています。

ついでランクインしているキヤノンシャープは、どちらかというとカメラや映像部門を得意としているため、きちんとした住み分けが行われている業界だと言えるでしょう。

こちらの記事で、富士通の企業研究をまとめたものを解説しているので、気になる人はあわせてご覧ください。

16.電気機械器具製造業

電気機械器具製造業

電気機械器具製造業は、重電機器と呼ばれる工業用発電装置や軽電機器と呼ばれる一般家庭用電気機器を製造している分野で、発電機や変圧器の他に、エアコン・洗濯機・冷蔵庫なども含まれています。

この分野で1位だったのは日立製作所、売上高は8兆7,672億円でした。

日立製作所は世界でも有数の総合電気機器メーカーで、主力であるIT部門を始め、様々な白物家電を取り扱っています。

また、第2位のソニーや第3位のパナソニックも非常に知名度の高い企業であることから分かる通り、業界規模も約29兆円と高い水準を誇ります。

17.情報通信機械器具製造業

情報通信施業

情報通信機械器具製造業とは、その名の通り通信機器を製造する業界で、主に固定電話のような有線機器と、スマートフォンやラジオといった無線機器の2種類に分類されます。

この分野で1位だったのは日本電気、売上高は3兆300億円でした。

日本電気は通称NECと呼ばれている大手電機メーカーで、個人向けパソコンから企業向けネットワーク製品、電話機まで幅広く取り扱っています。

ついでランクインしている京セラは半導体部品なども製造する通信機器メーカーで、特に子供向けスマホである『マモリーノ』は様々な方面から高い評価を受けています。

18.輸送機械器具製造業

輸送機械製造業

輸送機械器具製造業とは、人や荷物を運搬するための輸送機を製造する分野で、自動車・鉄道・船舶・航空機など様々な乗り物を対象としています。

この分野で1位だったのはトヨタ自動車、売上高は29兆9,299億円でした。

トヨタ自動車は世界トップクラスの販売台数を誇る自動車メーカーで、今回紹介している企業の中で最も多い売上高である29兆9,299億円を誇ります。

その圧倒的な額に驚かれる方もいるかもしれませんが、実は自動車業界は日本の全製造品出荷額の約20%を占める巨大な産業分野なのです。

これについては以下の記事でも解説しているので、自動車業界に就職したい方はぜひ読んでみてくださいね。

19.その他の製造業

その他の製造業

その他の製造業とは、上記製造業に分類されない製品を製造している分野で、たとえば家具・印刷物・ゴム製品・革製品・装飾品・筆記用具・ホビーなどがこれに該当します。

この分野で1位だったのは凸版印刷、売上高は1兆4,647億円でした。

凸版印刷は世界最大級の規模を誇る印刷会社で、第2位である大日本印刷とともに国内印刷業2強の一角として数えられています。

また、3位である任天堂は世界的に有名なゲームメーカーで、これまでに『スーパーマリオ』や『ポケモン』といったヒット作を数多く生み出しています。

20.電気・ガス・熱供給・水道業

電気・ガス

電気・ガス・熱供給・水道業は一般的に公共事業として扱われる分野で、電力会社・ガス会社・水道会社などが該当します。

この分野で1位だったのは東京電力ホールディングス、売上高は6兆2,414億円でした。

東京電力ホールディングスは国内トップの発電量を誇る電力会社で、2016年の電気事業法の改正によって東京電力から社名変更されました。

しかし、福島第一原子力発電所での事故以降、損害賠償補填のために政府から公的資金を投入されているため、実質的には国の機関であると言えるでしょう。

21.情報通信業

情報通信業

情報通信業とはその名の通り通信に関するサービス業であり、スマホに代表される形態通信業や、テレビ・ラジオといった放送業が該当します。

この分野で1位だったのは日本電信電話、売上高は11兆8,994億円でした。

日本電信電話は通称NTTと呼ばれる特殊会社で、主に固定電話や光ブロードバンド、インターネットに関するサービスを行っています。

なお、第2位にソフトバンクグループ、第4位にソフトバンクと似た名前の企業がランクインしています。これは親会社であるソフトバンクグループが、中核企業であるソフトバンクを子会社上場させたためです。

22.運輸業

運輸業

運輸業は建人や荷物を運搬するサービスを行う業界のことで、鉄道業・航空業・水運業・運送業が該当します。

この分野で1位だったのは東日本旅客鉄道、売上高は2兆9,466億円でした。

東日本旅客鉄道は通称JRと呼ばれる大手鉄道会社で、関東地方・甲信越地方・東北地方を中心に鉄道路線を保有しています。

ついで第2位に物流会社である日本通運、第3位に航空会社であるANAホールディングスがランクインしていますが、いずれもコロナ禍の影響による業績悪化が懸念されています。

23.卸売業・小売業

卸売り・小売り

卸売業・小売業は商品を業者や顧客に販売する業界のことで、商社・百貨店・スーパー・コンビニエンスストアなどが該当します。

この分野で1位だったのは三菱商事、売上高は14兆7,797億円でした。

三菱商事は五大商社の1つにも数えられる大手総合商社で、石油や化学といった資源分野に強みを持っています。

なお、この三菱商事を始め、第2位の伊藤忠商事や第4位の三井物産はホワイトアカデミーが行う『一流ホワイト企業ランキング』にランクインしているので、詳細が知りたい方は以下の記事をチェックしてくださいね。

24.金融業・保険業

金融・保険

金融業・保険業は企業や企業や個人を対象にお金に関するサービスを行う業界で、銀行・証券会社・保険会社などが該当します。

この分野で1位だったのは三菱UFJフィナンシャル・グループ、売上高は7兆2,990億円でした。

三菱UFJフィナンシャル・グループは国内最大級の金融グループで、銀行・信託・証券・クレジットカード、資産運用など様々な金融サービスを取り扱っています。

25.不動産業

不動産業

不動産業は建物に関するサービス全般を取り扱う業界で、具体的には土地やマンション、戸建ての売買・賃貸・管理・仲介などを行っています。

この分野で1位だったのは三井不動産、売上高は1兆9,056億円でした。

三井不動産は商業施設やリゾート施設などの開発も手がける総合不動産会社で、戦後から一貫して売上高1位を維持し続けている名門中の名門です。

また、国内の市場規模も約46兆円と年々拡大傾向にあり、今後も業績は堅調に推移すると予想されています。

26.物品賃貸業

物品賃貸業

物品賃貸業はお金や物の貸し借りを行うサービス業で、主に中長期的に商品を貸し出すリース業と、短期的に商品を貸し出すレンタル業に分類されます。

この分野で1位だったのはオリックス、売上高は2兆2,803億円でした。

オリックスは大手総合リース会社で、現在は不動産・銀行・クレジットカードなど幅広い事業を手がけています。

また、国内のリース取扱高は5兆円前後で推移していますが、今後は少子高齢化に伴って貸し出す物品の細分化が行われると予想されています。

27.サービス業 サービス業

サービス業は報酬に応じて相手のニーズを満たす業種で、接客業を始め、広告業、学術研究業、生活関連サービス業、娯楽業など様々なジャンルが含まれています。

この分野で1位だったのは日本郵政、売上高は11兆9,501億円でした。

日本郵政は郵政民営化によって規定された特殊会社で、日本全国へ郵便物の集配や配達を行っています。

また、こちらの記事で、楽天の就職難易度や企業分析、内定獲得のコツを紹介しているので、合わせてご覧ください。

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大手企業に就職したいなら早めの準備と対策が重要

この記事では、大手企業の概要と業種別の大手企業ランキングを紹介しました。

厳密な定義はなされていませんが、大手企業は大企業の実質的な上位互換に当たります。

そのため、大企業よりも就職するメリットが大きいですが、規模や知名度が高くなった分、競争率や倍率も高いです。

大手企業への就職を考えているなら、早めの準備や対策が必要になるため、大学3年生のうちから自己分析や業界・企業研究を進めていきましょう。

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