
WEBテスト21種類の見分け方をURL付きで解説!導入企業も紹介
- 「WEBテストの成績が原因で不採用になりたくない」
- 「WEBテストのURLから種類を見分けて、効果的な対策をしたい」
このようにお悩みではないでしょうか。
WEBテストはその種類が非常に多く、対策は難しいように感じられます。
しかし、企業でよく採用されるものに限って考えれば、それほど多いものではなく、問題の傾向やWEBテストの画面から判断することはそれほど難しくありません。
そこでこの記事では、WEBテストの種類やその種類や見分け方を詳しく解説します。
本記事を読めば、WEBテストの種類を正しく把握でき、志望企業のWEBテスト対策を効率良く行えますよ。
WEBテストの種類一覧
WEBテストは非常に種類が多く、種類を上げればキリがありません。
しかし、企業で採用されるWEBテストは、以下の7種類が多いです。出題内容もまとめていますので、チェックしてみてください。
テストの種類 | 出題内容 |
1.SPI |
※英語と構造的把握力については、企業により実施の有無が異なる |
2.玉手箱 |
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3.GAB.Web-GAB |
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4.CAB.Web-CAB |
※CABは暗算、Web-CABは四則逆算 |
5.TG-WEB |
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6.CUBIC |
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7.GPS |
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以下の記事では、5種類のWEBテストについて解説しています。出題内容や対策方法まで紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
WEBテストの種類の見分け方
WEBテストを効率的に攻略するためには、そのテストがどのテストなのかできるだけ早く判断し、効率的な対策することが大切です。
具体的なWEBテストの種類の見分け方は、以下の5つです。
- 過去のクチコミからリサーチする
- テストの画面や問題形式から判断する
- 企業からの事前説明で判断する
- OB・OGなど先輩に聞く
- 添付されているURLから判断する
次で詳しく解説します。
1.過去のクチコミからリサーチする
WEBテストの種類を見分けるには、過去の口コミからリサーチする方法がおすすめです。
口コミサイトでは、前年までのWEBテストの種類に関する書き込みが見られることがあります。口コミサイトで、志望企業名を検索してみて、WEBテストに関する情報を確認してみましょう。
ただし、今年も同じ種類とは限らないので、注意が必要です。自宅などで受けられるWEBテストの場合、そのURLからどのテストなのか、判断できます。
2.テストの画面や問題形式から判断する
テストの画面出題形式からどのテストなのか、直接判断することもできます。
以下は大まかな判断基準の例です。
WEBテストは細かく種類をあげれば非常に数が多く、中には企業独自のテストもあるため、これに当てはまっているから絶対に正しいわけではありません。
しかし、ある程度問題の傾向は決まっているため、WEBテストを判断する一つの参考にしてみるといいでしょう。
慣れてくれば、SPIなどよく受けるものはすぐに判断できるようになります。
3.企業からの事前説明で判断する
インターンシップや説明会のときに、選考フローについて説明されるケースもあります。そのときに、テストの種類に関する話があれば、WEBテストの種類が特定できます。
ただし、企業側から説明がなければ、直接質問をしてテストの種類を聞くのは避けたほうがいいでしょう。
テストの種類に言及がない場合でも「自宅で行う」「所要時間」などの注意点を教えてくれることもあるので、聞き逃さないようにすることが大切です。
4.OB・OGなど先輩に聞く
OB.OG訪問を行い、先輩社員にテストの種類を聞くのも効果的です。
しかし、OB.OGによっても、テストの種類まで把握できていないこともあります。その場合、問題内容や問題形式など、断片的な情報だけでも聞いておくと、絞り込むのに役立つでしょう。
WEBテストの種類が把握できた場合でも、口コミサイトと同様、過去と同じとは限らないので注意が必要です。
WEBテスト以外にも聞いておいたほうがいいことがあるので、OB・OG訪問はおすすめです。OB・OG訪問に行くべき理由やメリットなど知りたい人は、以下の記事もチェックしてみてください。
5.添付されているURLから判断する
WEBテストの種類を見分けるには、添付されているURLから判断する方法があります。
自宅などで受けられるWEBテストの場合、そのURLからどのテストなのか、判断できます。
テスト名 | URL |
SPI |
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玉手箱、Web-CAB※玉手箱とWeb-CABは同じ会社が提供しています |
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Web-GAB |
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TG-WEB |
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CUBIC |
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GPS |
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CBTS |
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TAL |
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AIP(アドバンテッジインサイト) |
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BRIDGE |
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不適性検査スカウター |
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内田クレペリン |
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デザイン思考テスト |
※公開テストと団体テストで異なる |
eF-1G |
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SCOA |
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GROW360 |
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3E-IP |
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ミキワメ |
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ENG |
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TAP |
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主要WEBテストの概要と見分け方
主要なWEBテストを種類別に、さらに詳しく解説していきます。特徴や見分け方、実施企業についても紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
1.SPIの概要
SPIはリクルートマネジメントソリューションズが提供しています。正式名称はSynthetic Personality Inventory(総合適性検査)です。
テスト内容は大きく以下の2つに分けられます。
テストの種類 | テスト内容 |
能力検査 |
※英語と構造的把握力については、企業により実施あり |
性格検査 |
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「言語分野」「非言語分野」「性格検査」については、どの企業も実施するため、SPIの場合はまずはこの3つを重点的に対策しましょう。
また、SPIの受検方法には4つの方法があります。
受検方法 | 受検場所 |
テストセンター |
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WEBテスティング |
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ペーパーテスティング |
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インハウスCBT |
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SPIの見分け方
SPIのWEBテスティングの場合、送られてくるメールのログインURLで見分けることができます。
SPIを実施している企業が多いため、就職活動中にSPIを受検する可能性は高いでしょう。そのため、実施が不明な場合でも対策をしておくことをおすすめします。
SPIの実施企業
過去にSPIを実施したことがある企業は、以下の通りです。
- 野村創合研究所
- 三菱創合研究所
- アビームコンサルティング
- ゴールドマンサックス
- パナソニック
- ソニー
- 三菱電機
- トヨタ自動車
- 電通
- 三井不動産
- オリエンタルランド
2.玉手箱の概要
玉手箱は日本エス・エイチ・エル(SHL社)が提供している適性検査です。
テスト内容は以下の2つに分けられます。
テストの種類 | テスト内容 |
能力テスト |
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性格テスト |
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玉手箱は問題数が多く、制限時間が短いのでSPIより難易度が高いといわれています。
短時間で問題を解かなけばならないため、じっくりと考えることができません。企業は、限られた時間で正確な答えを導き出せるかチェックしているのです。
玉手箱の受検方法は以下の通りです。
受検方法 | 受検場所 |
自宅受検型 | 自宅や大学のPC |
テストセンター型(C-GAB) | テストセンター |
玉手箱の見分け方
自宅受検型テストの場合、送られてきたURLから玉手箱かどうか判断できます。
- https://web1.e-exams.jp/
- https://web2.e-exams.jp/
- https://web3.e-exams.jp/
- https://tsvs1.e-exams2.jp/
- https://tsvs2.e-exams2.jp/
- https://tsvs3.e-exams2.jp/
- https://nsvs1.e-exams4.jp/
- https://nsvs2.e-exams4.jp/
「玉手箱」と「Web-CAB」はURLが同じなので、どちらか片方が出題されるという見分け方しかできません。
玉手箱の実施企業
玉手箱の導入企業例は以下の通りです。
- アクセンチュア
- 三菱UFJ銀行
- 野村証券
- 日本マイクロソフト
- KDDI
- TBS
- ファイザー
- スリーエムジャパン
- 日本ロレアル
3.GAB・Web-GABの概要
GAB.Web-GABは、日本エス・エイチ・エル社が提供する総合適性診断テストです。主に新卒総合職を対象にした検査となります。
もともと、コンサル業界を中心に採用されていましたが、近年は商社、金融、証券などさまざまな企業でも導入されています。
GABには3種類あり、受検方法やテスト内容は以下の通りです。
GABの種類 | 受検方法 | テスト内容 |
GAB | 企業で受検 |
|
Web-GAB | 自宅のパソコンで受検 |
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C-GAB | テストセンターのパソコンで受検 |
※性格適性テストは事前に各自のパソコンで受検 |
GAB.Web-GABともに電卓の使用が認められていますが、C-CABについては、電卓の使用が認められていません。
GABの見分け方
Web-GABの場合、URLで見分けることができます。
- http://assessment.c-personal.com/
- http://assessment.e-gitest.com/
玉手箱はWeb-GABの出題範囲を含んでいるため、玉手箱で対策を行うこともできます。
GABの実施企業
GABを導入している企業例は、以下の通りです。
- 王子ホールディングス
- 共英製鋼
- ウドノ医機
4.CAB・Web-CABの概要
CAB.Web-CABも日本エス・エイチ・エル社が提供する総合適性診断テストの1つです。
CABはIT業界やIT系で多く取り入れられています。GABと比べると図形を読み解く問題が多いのが特徴です。
CAB.Web-CABの問題形式やテスト内容は、以下の通りです。
CABの種類 | 問題形式 | テスト内容 |
CAB | ペーパー形式 |
|
Web-CAB | WEB形式 |
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CABの見分け方
Web-CABかどうかを見分けるには、URLを確認する必要があります。CABは玉手箱と同じURLなので、どちらが出題されるかはテスト開始後にしか分かりません。
- https://web1.e-exams.jp/
- https://web2.e-exams.jp/
- https://web3.e-exams.jp/
- https://tsvs1.e-exams2.jp/
- https://tsvs2.e-exams2.jp/
- https://tsvs3.e-exams2.jp/
- https://nsvs1.e-exams4.jp/
- https://nsvs2.e-exams4.jp/
CABの実施企業
CABの導入企業例は、以下の通りです。
- 日本総合研究所
- ニッセイ情報テクノロジー
5.TG-WEBの概要
TG-WEBはヒューマネージ社が提供するWEBテストです。SPIや玉手箱と比べて、TG-WEBは難易度が高いといわれています。大手企業や、金融、食品業界で実施されることが多いです。
テストの種類は従来型と新型があり、テスト内容は以下の通りとなります。
テストの種類 | テスト内容 | テスト時間 |
従来型 |
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新型 |
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TG-WEBの見分け方
TG-WEBについても、URLで判断することが可能です。
TG-WEBでは、「TG-WEB eye」という監視型WEBテストが使用されることもあります。
「TG-WEB eye」と書いてあったり、WEBテスト開始前にカメラを使用する通知が来た場合、監視型WEBテストだとわかります。
TG-WEBの実施企業
TG-WEBの導入企業例は、以下の通りです。
6.CUBICの概要
CUBICは株式会社CUBICが提供しているWEBテストです。テストは、「WEBテスト形式」と「ペーパーテスト形式」があります。
他のWEBテストと比べても試験範囲が広いのが特徴です。難易度が「基礎」「応用」「総合」と3パターンあり、企業がどれを実施するかにより難易度が異なります。
CUBICのテスト内容は以下の通りです。
テストの種類 | テスト内容 |
能力検査 |
|
性格検査 |
の4つの側面から判断される |
性格検査には信頼計数という嘘を見抜く指標があるため、正直に答えることがポイントです。
CUBICの見分け方
CUBICのWEBテストの場合、以下のURLで見分けることが可能です。
CUBICの実施企業
CUBICを過去に実施した企業は、以下となります。
7.GPSの概要
GPSはベネッセコーポレーションが提供する適性検査で、人材業界で実施されることが多いです。思考力に関する問題があるのが特徴です。また、思考力は音声や動画で出題されることもあります。
GPSのテストの種類と内容は、以下の通りです。
テストの種類 | テスト内容 |
思考力(35問/45分) |
|
基礎能力(35問/25分) |
|
性格検査(23問/10分) |
出題パターンは以下の3つとなり、企業によって異なります。
- 思考力+基礎能力+性格検査
- 思考力+性格検査
- 思考力
GPSの見分け方
GPSもURLで見分けることができます。また、事前に音声や動画を用いた問題があると情報があればGPSと判断できるでしょう。
GPSの実施企業
GPSを導入している企業は以下の通りです。
その他、人材系や教育系の会社で利用されています。
その他のWEBテストの概要と見分け方
主要WEBテストと比べると、出題頻度は少ないですが、採用している企業もあるため概要を知っておくと良いでしょう。
1.CBTS
CBTSはシー・ビー・ティ・ソリューションズ(CBT-Solutions)が提供する適性検査です。WEBテストをパッケージで提供せず、企業ごとにアレンジできるため、以下のような特徴があります。
- 専用の会場へ行ってパソコンで受検
- 試験の工程が全てネット上で完結できる
- 出題内容や形式は企業によって異なるため、対策が困難
ただし、事前にCBTSのWEBテストと判明しても、企業によってテスト内容が異なるため対策は難しいです。
CBTSを利用する企業は、SPIや玉手箱、CAB、GAB、TG-WEBの問題を利用していることが多くなっています。
2.TAL
TALは株式会社ビビッド・ジャパンが提供している、脳科学、統計学系の適性検査です。性格検査のみのテストで、SPIや玉手箱などの他のWEBテストとセットで実施されることが多くなっています。
TALの性格検査
問題の形式 | 問題内容 | 時間制限 |
質問形式 | 質問に対して7つの選択肢から1,もしくは2つ選ぶ | 15分で36問 |
図形貼付形式 | 与えられたお題に沿って、10~15の図形を枠内に配置 | 5分で1問 |
企業によって、求める人物像が異なるので、TALの適性検査に正解はありません。自分を嘘偽りなく答えることがポイントです。
3.AIP(アドバンテッジインサイト)
AIPはアドバンテッジリスクマネジメントが提供する適性検査です。
WEBテストの内容は以下の3科目となります。
- EQ能力テスト
- ストレス耐性テスト
- 知的能力テスト
知的能力テストは、他の主要テストと同じような内容が出題されます。SPIや玉手箱を勉強しておけば良いでしょう。
「EQ能力テスト」や「ストレス耐性テスト」については対策方法はありませんが、企業研究やOB.OG訪問で企業の求める人物像を知ることが、大切になってきます。
4.BRIDGE
BRIDGEはリンクアンドモチベーション社が提供している適性診断です。
テストの種類や内容は以下の通りです。
テストの種類 | テスト内容 |
能力テスト |
|
性格テスト | 「会社選びの軸」「日常の行動特性」「特定の状況下で自分の行動特性」 |
玉手箱やTG-WEBに似ているので、この2つの対策を行うと良いでしょう。
5.不適性検査スカウター
不適性検査スカウターは、スカウター社が提供している適性検査です。自宅受検のみで、能力検査と性格検査があります。
テストの内容は以下の通りです。
テストの種類 | テスト内容 |
能力検査 |
|
性格検査 |
能力検査の内容は、SPIとほぼ同じのため、SPIの対策を行えば問題ないでしょう。
6.内田クレペリン
内田クレペリンは日本・精神技術研究所が提供する適性検査です。受検方法は筆記試験形式となっています。単純な足し算をひたすら行い、その結果から能力や性格、行動面の特徴を測る検査です。
URLでの特定ができないですが、口コミやOB.OG訪問などで過去に実施した例がないか確認してみてください。実施例があれば、作業の進め方だけチェックしておくと良いでしょう。
7.デザイン思考テスト
デザイン思考テストはVISITS Technologiesが提供するWEBテストです。デザイン思考とは、自ら本質的な課題を発見し、解決策を考え出す力です。
創造力が問われるテストのため、事前の対策は難しいでしょう。しかし、テストの形式や進め方などは事前に把握しておくことをおすすめします。
8.eF-1G
eF-1Gは株式会社イー・ファルコンが提供する適性検査です。WEBテストの中でも難易度が高いテストの1つとなっています。
eF-1Gのテスト内容は以下の通りです。
テストの種類 | テスト内容 |
能力検査(114問/30分) |
|
性格検査(251問/30~40分) |
出題内容が特徴的で、難易度が高いため事前の対策が必要になってきます。問題集などで問題に慣れておくと良いでしょう。「楽天」「JTB」「博報堂」など大手企業も導入実績があります。
9.SCOA
SCOAはNOMA総研が提供するWEBテストです。ペーパーテストもしくはテストセンター方式が導入されています。
SCOAでは以下の3つの能力が問われます。
- 基礎能力
- パーソナリティ
- 事務能力
SCOAのテスト内容は以下の通りです。
テストの種類 | テスト内容 |
能力テスト |
|
性格テスト |
SCOAは所要時間が短く、問題数が多いのが特徴です。問題集などで練習をしておくと良いでしょう。また一般常識も出題されるため、時事問題や教養問題の対策も必要となります。
10.GROW360
GROWは、Institution for a Global Societyが提供する適性検査です。
自分や周りの人も含めて、嘘偽りなく答えることがポイントです。
11.3E-IP
3E-IPはエン・ジャパンが提供する適性検査のことです。
テストの種類や内容は以下の通りです。
テストの種類 | 問題数と制限時間 |
3E-i(知的能力) | 21問/20分 |
3E-p(性格価値観) | 90問/15分 |
3E-IPはCABに内容が近いため、CABの問題集で対策をすると良いでしょう。
12.ミキワメ
ミキワメは、株式会社リーディングマークが提供している適性検査です。
ミキワメのテスト内容は以下の通りです。
テストの種類 | テスト内容 |
実施環境アンケート(1分) |
|
能力検査(20分) |
|
性格診断(10分) |
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企業によってテストの種類が異なるため、事前対策は難しいですが、能力検査の内容はSPI、玉手箱、CABの内容が含まれます。
13.ENG
「ENG」はSPIを提供しているリクルートマネジメントソリューションズの英語専門のテストです。SPIの英語科目と考えていいでしょう。
ENGにはリスニングはありません。
基本的な英語力を測るため、難易度は大学受験レベルです。問題集などで対策をしましょう。
14.TAP
TAPは日本文化科学社が提供している適性検査で、導入している企業は少ないですが、難易度は高いといわれています。
TAPのテスト内容
テストの種類 | 所要時間 | 能力問題(言語・数理・倫理) | 性格検査 | WEB受験 | マークシート受験 |
総合タイプ | 60分 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
性格タイプ | 15分 | 〇 | 〇 | 〇 | |
短縮タイプ | 30分 | 〇 | 〇 | 〇 |
特に数学は公式を使用しないといけないなど、難易度が高いため、対策本などでしっかりと準備をしましょう。
WEBテストの種類に応じた対策をしよう
この記事では、WEBテストの種類やその見分け方について簡単に解説しました。就活においてWEBテストの種類を見分け、事前に対策することは重要です。
WEBテストの種類は非常にたくさんありますが、よく使われているものはそれほど多くありません。
そのため、ある程度主要なものを押さえておけば、簡単な方法で判別でき、ある程度対策を立てることができます。
この記事を参考に効率的なWEBテスト対策を行い、WEBテストの突破に役立ててください。